【J.DRIVE 2022 採用情報】J.DRIVEメンバーが語る コンチネンタル・ジャパン新卒採用面接体験談


コンチネンタル・ジャパンは、2015年入社よりJ.DRIVEプログラムを立ち上げ、次世代エンジニアとなる人材を育ててきました。今回の記事では、過去にコンチネンタルの新卒採用選考を通過して入社したJ.DRIVEメンバー3名に、当時の面接選考について対談しながら語った内容についてまとめました。今後、選考へ進まれる学生にとっても有意義な内容となっていますので是非ご覧ください。

(2021年5月現在)


Erika.T. / J.DRIVE 2017メンバー(写真左)

東京工業大学大学院総合理工学研究科物質電子化学専攻修了後、コンチネンタル・ジャパンへ入社。現在は、油圧制御ブレーキシステム(HBS)事業部にて、クオリティエンジニアとして主に市場などで発生した不具合品の解析などを担当。


Emina.K. / J.DRIVE 2020メンバー(写真中央)

東海大学航空宇宙学科を卒業後、2020年度新卒新入社員としてコンチネンタル・ジャパンへ入社。現在はホリスティック・エンジニアリング&テクノロジーズ部(he[a]t)にてソフトウェアエンジニアとしてレーダーを使った新規機能開発を担当。


Kyotaro.N. / J.DRIVE 2020メンバー (写真右)

東京工業大学物質理工学院材料系材料コース修了後、2020年度新卒新入社員としてコンチネンタル・ジャパンへ入社。現在は先進運転支援システム(ADAS)事業部にて、テストエンジニアとして車載カメラの機能テストを担当。


コンチネンタル・ジャパンでの面接選考において、良かった点とその他感じたことはどんなところですか?


Kyotaro.N.: 1回の面接時間が約1時間で、計2回ありました。1回の面接時間としては長かったですね。1時間の中でいろんな角度から質問を受けたのですが、こちらから質問する時間もあり、やりきったという感覚があったのを覚えています。


Emina.K.: たしかに、私は他社で面接時間15分だけというケースもざらにありましたので、しっかり話を聞いてくれる印象を持ちましし、面接そのものも明るい印象がありました。


Erika.T.: 私は選考結果の連絡などのレスポンスが早いと思いました。1~2週間以内には連絡が来ていましたね。他社の場合は連絡が遅いところもあったので、印象がよかったです。


Kyotaro.N.: あと、他社の選考で資料を作成してプレゼンするというものもありました。プレゼン内容について質問され、回答するという内容です。


Emina.K.: 実は私も同じ企業の選考へ進んでいて、私は研究内容について英語プレゼンしてくださいというリクエストでした。


Emina.K.: お二人もその企業での選考を経験していたのですね。実は私もです。


Erika.T.: 別の企業の話なのですが、説明会後すぐにグループ面接という企業もありました。学生数名と面接官4名という形式です。そのときは部屋も広く面接官との距離もあって違和感を覚えました。コンチネンタルは面接官との距離も近かったので、話しやすかったです。


Emina.K.: わかります。コンチネンタルではなかったのですが、私も他社で経験した面接では人数の割に会議室が広すぎたりするとやりにくいと感じたことがあります。


Kyotaro.N: 同感ですね。部屋の広さについては、面接官との距離が遠いとやりにくく、逆に近いと心の距離も近くなる印象を受けます。


Emina.K.: あとは、コンチネンタルの面接選考の特徴として、採用担当による丁寧なフォローは印象的でしたね。面接直後にはその内容についてフィードバックもしてくれたので、その内容を次の面接にも活かすことができました。


Kyotaro.N.: 私のときも同じですね。今でも面接官の講評を覚えています。面接官の方が話やすかったので、あまり緊張せず話しができていたと思います。一方で、研究内容について話をしたときに、面接官の方が鋭い質問をされていて、頭のキレる方だなと思った記憶があります。また、面接官からアドバイスも頂き、好印象でした。


コンチネンタル・ジャパンの選考プロセスにおいて印象に残っているエピソードはありますか


Emina.K.: 志望動機の説明方法には少々焦ってしまったことがありますね。その経験があったおかげで、コンチネンタルの面接時には事前に練習しておいて、本番はアドリブ含め微調整するだけでよかったです。


Kyotaro.N.: 私の場合は、志望理由は丸暗記せずに、その企業やその場に応じた内容を考えて対応していましたよ。


Emina.K.: すべてアドリブで対応することは私にとって難しいことでしたので、準備は大事だと考えていました。


Kyotaro.N.: 確かにある程度準備はしておいた方が良いとは思いました。コンチネンタルの面接を受けたとき、成績表で突っ込まれて、他社の面接では経験したことがなかったので少し驚きました。ちなみに、突っ込まれたのはドイツ語の成績で、英語の成績がドイツ語に比べて低かったのでその点について聞かれました。


Erika.T.: 私のときも成績表について質問されましたよ。記憶があやふやなところもあったので、きちんと回答できていたかどうか不安でしたが。


Erika.T.: あと、コンチネンタルは説明会も選考も実際の勤務地になり得るところも都心に近いロケーションで実施されていて、私にとってアクセスしやすく職場までの行き方をイメージできたことは大きいですね。

それから、選考ではないのですが、コンチネンタルの説明会ではエンジニアとの座談会がとても良かったと感じました。他社の説明会で経験することはなかったこともそうですが、座談会の中で業務上での体験談やキャリアに対する考え方を直接聞けたのはとても参考になりました。


コンチネンタルの選考過程を思い出して、もっとよくできたと思う点はどんなところですか


Kyotaro.N.: 英語による質問への対応を、ある程度準備しておけばよかったと思っています。私の場合、面接時に「次の質問は英語で回答してみて」と言われたことがありました。そのときは、たまたまですが、他社の面接で同じような経験をしていたので、比較的スムーズに対応できましたが、今思えば運がよかったなと思います。


Erika.T.: 私は、そもそも専攻が自動車業界とは畑違いでしたので、専門的なことについて少しでも勉強しておけばよかったと思いますね。ただ、面接時にはわかる範囲で話ができましたし、分からないことは分からないと言えましたので、ある意味、当時の私にとって身の丈にあった話ができたと思います


Emina.K.: 研究内容については、どんな質問をされても柔軟に対応できるよう準備しておけばよかったと思います。専門外の人でも理解できるようにロジカルかつシンプルに話せる準備をしておく必要があると感じました。


Kyotaro.N.: たしかに私のときも、「誰でもわかるように説明してください」と言われました。

自分が話す相手により、多少説明内容や言い回しなどを変えた方がいいのかなと思い、当時の面接のおかげで、自分自身の学びにもなりました。


Erika.T.: 私も同じくですね。研究内容だけではなく、課外活動含め学生時代にやってきたことを分かりやすく簡潔に説明できるようにしておいた方が良いと思いました。


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