コンチネンタル・ジャパン

コンチネンタルの進化の歴史:

ドイツ・ハノーバーにて創業してから約150年という歴史があり、グローバル市場でビジネス展開をしている自動車部品会社、それがコンチネンタルです。 馬車用のゴム製品を取り扱っていた創業時代から、現在は世界58ヵ国、 19万人を超える従業員により構成される組織となり、自動車業界へ最先端技術と製品を提供しています。 例えば、自動運転、電気自動車、コネクテッドカーなど話題の技術はさることながら、未来のクルマづくりに革新を起こす会社として業界をリードしています。

コンチネンタル・ジャパンについて:

2000年に日本で設立されたコンチネンタル・ジャパン。 2007年には横浜市内に本社機能とエンジニアリングセンターを開設し、現在では国内にて13拠点を持ち約1,600名の従業員にて構成されています。
また、国内ではダイバーシティ溢れる職場環境となっていて、30カ国籍の異なるバックグラウンドを持つ従業員が協力をし合い、主要顧客である国内カーメーカーへ向けた自動車部品製品と最先端技術を提供しつつ自動車業界内で進化し続けています。

コンチネンタル・ジャパンが展開している新卒新入社員向け育成プログラムとは:

新卒新入社員の方々へは、2年間の次世代エンジニア育成トレーニング、「J.DRIVEプログラム」を提供しています。その期間では、プロジェクト型ジョブローテーションを通して、実体験含めて多くのことを経験いただき、3年目より一人前のエンジニアとして本配属先にてその能力を発揮いただくことを目的としています。

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会社情報

社名 コンチネンタル・オートモーティブ株式会社
創立 2000年12月4日

代表取締役社長

ベルトルド・ヴォーフラム

事業内容

自動車部品及び自動車関連関連技術の開発(メカ、エレキ、ソフト)
売上高 338億ユーロ(2021年グローバル実績)
従業員人数 約190,000人(グローバル) 約1,600人(国内)
拠点 58か国、527拠点(グローバル)、13拠点(日本)
所在地

本社 :神奈川県神奈川区新浦島町1-1-32 ニューステージ横浜ビル
工場(VED事業部):静岡県浜松市浜北区中瀬8000
研究開発:コンチネンタル・エンジニアリング・センター(横浜、豊田)
テストセンター:旭、紋別

Linkedin  https://www.linkedin.com/company/continental