大学生にもおすすめ 楽しく学べる日本科学未来館

 

日本科学未来館は2016年4月20日にリニューアルしました。 新しい展示やドームシアターの作品が登場し、今注目のスポットです! 理系女子大生であるRIKEJOCAFEスタッフが潜入し、大学生になった今だからこそ気づく、科学館の魅力をお届けします。

 

ジオ・コスモスに表現する未来館のコンセプトとは?

日本科学未来館の館長をされているのは、宇宙飛行士の毛利衛さんです。

毛利さんが宇宙に行かれた際に地球を見て、その景色をみんなに共有したいと感じたそうです。

その思いを表現したのが日本科学未来館のシンボル展示になっているGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)です。

私たちがよく見る地図は北が上、南が下であったり日本が中心に描かれていますが、地球は境目も上も下も中心もない1つの惑星であるということをジオ・コスモスで表現しています。

このお話しをお聞きして、意識していないのに先入観を持っていた自分にハッとしました。

直近90日間の宇宙からの地球の映像がみれる

ジオ・コスモスの宇宙から地球を見た映像は直近90日間の気象衛星からのデータを取り込んでいます。

なので、夏には台風やハリケーンが見えたりして季節によって変化する地球を見ることができます。

球体映像で表現するさまざまデータ

 

ジオ・コスモスでは宇宙からの気象データだけではなく、球体という特性を活かしてさまざまなデータを可視化しています。

例えば、飛行機で東京からニューヨークまで一日○便出ていて、ニューヨークから上海に○便出ていてなどという人の移動のデータを紙面で伝えるより、ジオ・コスモス上で映像で表現することによって、よりわかりやすく感覚としてとらえることができます。

また、季節によって月の映像が上映されていたり、企業とのコラボレーションした企画映像を上映しています。

上映スケジュールは下記をご参照ください。

https://www.miraikan.jst.go.jp/activity/tsunagari.html

 

展示ゾーンのコンセプトについて

日本科学未来館では各階にコンセプトが設けられています。

3階 「未来をつくる」

3階では最新の科学技術の展示があり、これら技術の発展とともに訪れるであろうロボットと人間の共生や情報と社会などを体験しながら学べます。