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【コンチネンタル・ジャパン 設立20周年】 J.DRIVEプログラム立上げメンバーが語るコンチネンタル・ジャパンの成長と新卒採用への想い

今年2020年12月、コンチネンタル・ジャパンは国内にて設立20周年を迎えました。20年前に日清紡とアルフレッドテーベス社が日韓の合弁事業に合意し、コンティネンタル・テーベス株式会社が立ち上がりました。その後、ドイツ本社側での複数事業の吸収合併により国内ビジネスも成長し、今では自動運転技術とその他さまざまな技術ソリューションを国内カーメーカーへ提供し続けています。今回は、コンチネンタル・ジャパンの20年間の歴史と発展と共にキャリアを積み、次世代エンジニア育成プログラムであるJ.DRIVEプログラムの立上げメンバーでもある、Shintaro K.氏に、自動車業界の変革、コンチネンタル・ジャパンの成長、J.DRIVEプログラムへの想いなどを語ってもらいました。

(2020年12月中旬現在)


Shintaro K. / パッシブセーフティ・センソリックス事業部 日本事業統括

豊橋技術科学大学大学院エネルギー工学科修了後、ブレーキシステムの設計担当者として日清紡へ入社。コンチネンタル本社との技術協業のためにエンジニアとしてドイツ赴任を経験し、アルフレッドテーベス社との合弁事業のコンティネンタル・テーベス社設立に伴い日本へ帰国。その後は様々なブレーキ技術開発に携わり、コンチネンタル独自のカイゼン活動推進部長と豊田市にあるエンジニアリングセンター長としての経験を経て、現在はパッシブセーフティ・センソリックス(PSS)事業部にて日本の事業を統括。


Q. 学生時代の就職活動状況と、就職先を決めるまでのことを教えてください。 

学生時代の私は、クルマだけではなくバイクも好きだったので、就職先としては自動車系のみならず二輪車系の技術を展開している企業も検討していました。現在外資系に勤務している今の立場からはおかしく聞こえますが、当時は日系企業での就職を希望していて、日清紡ではクルマのABS(Anti-lock Braking System)開発をゼロから携わることが出来ることを知り、その業務への面白さとエンジニアとしての能力を高められると感じましたので入社を決めました。


Q. 入社から今までの間で感じてきたコンチネンタルの成長について教えてください。

クルマ技術は4―5年おきに発展していますが、コンチネンタルはその変化と共に、特に安全性機能に関する技術力を高めていき、各時代に合った最適なソリューションをモビリティ社会へ提供し続けてきました。ドイツ発信とはいえ、今までにその高い技術力は国内含めほとんどのカーメーカーに受け入れられ、昨今では当社のADAS(Advanced Driver Assistant System・先進運転支援システム)を搭載したレーダー、センサー、カメラなどの製品群と共に、自動運転技術の更なる発展へ貢献していますので、コンチネンタルの技術力の凄さを感じますね。 


Q. コンチネンタル・ジャパン設立からの20年間について、印象に残っている企業しての変化や進歩について教えてください。

コンチネンタルの日本拠点として、この20年の間でビジネスの成長と新規人財の採用スピードは目まぐるしいもので、横浜市内にエンジニアリングセンターを設立してからはそのスピードが増しましたね。また、国内のお客さまの各拠点にオフィスを構え、国内2ヶ所目のエンジニアリングセンターを豊田市に設立したリと、お客さまへより円滑に技術的ソリューションを提供出来るようになりました。コンチネンタル・ジャパンは、外資として本社の出先という位置付けではなく、国内で仕事を作ることがビジネスミッションとなっていますので、私たちもグローバルビジネスの中で、非常に重要な役割を担っています。 

また、その成長と共に職場環境も変化していき、今では国際的ダイバーシティにあふれるグローバルな雰囲気を持ち、異なるバックグランドをもつ人財が同じ場所で共通の目標を目指し協力し合いながら働いています。今では人事評価システムもグローバルで統一化されていますので、海外との人事異動も盛んになっています。国内にはこういった取り組みをしている企業はなかなかないと思いますが、コンチネンタルの組織では今後も更にダイバーシティが進んでいくことが想定されますので、多くの日本人エンジニアがグローバルで活躍するチャンスも増えいくかと思います。


Q. J.DRIVEプログラムの立ち上げメンバーの一人として、その背景と想いを聞かせて下さい。

私は以前より、即戦力の中途採用人財だけではなく、会社と共に成長していき中・長期的に活躍でき若手人財を育成していくことができれば、コンチネンタル・ジャパンはより強い組織になるだろうと考えていました。

J.DRIVEプログラムは、そういった想いと、元々コンチネンタル本社で展開されている幹部候補生を育成する“DRIVE”というトレーニングプログラムを見本に、日本版の次世代エンジニア育成プログラムとして立ち上げました。このプログラム名は、日本版DRIVEコースということで、Japanの”J”を頭につけて“J.DRIVE“という名前にしました。 

この育成プログラムを立ち上げてから早5年が経ちましたが、立ち上げ当初に採用した新卒新入社員の中には既にリーダー格としての才能を開花させている若手人財もいますので、非常に喜ばしいことです。 私は現在、最終面接官としてJ.DRIVEメンバーの採用活動には関わっているのですが、面接では、未来のモビリティ社会実現に向けて、クルマ技術の更なる進歩へ貢献することへ情熱を持つ学生とお会い出来ることを期待していますね。


Q. コンチネンタル・ジャパンの社風に適する人財にはどうような特徴がありますか? 

先ずは、バイタリティがあることですね。バイタリティ溢れる人財であれば、業務の中でのいくつかのチャンスを自分で発掘できますし、何より周囲からのサポートも受けやすく、自分自身も成長を加速させることが出来ます。そのバイタリティを高めるために必要な高い知的好奇心も重要な要素で、それらを持つ人財は、国内だけではなくグローバルでの活躍が望めると思います。

また、社内外問わず、自分で得た知識、経験、そして意見を、自分の言葉でわかりやすく周囲へ伝えることが出来る方は、当社の職場環境にてスムーズに仕事を進めていけると思います。実際に、当社では、そういったコミュニケーションスタイルを持つ社員の多くが活躍しています。

xx

Q. 最後に、学生へのメッセージをお願します。

皆さんが就職先を検討される際には、企業に対して各々注目される点があるかと思います。その中で、将来的にグローバル市場で活躍し、様々な文化的背景を持つ同僚と切磋琢磨する職場環境を望まれる方にとっては、コンチネンタル・ジャパンの社風や職場環境はフィットすると思います。私が入社してから長い年月が経ち、自動車業界の変化と共に、コンチネンタルは国内においても国境に関係なく仕事をすることが出来る環境が整いましたので、仕事のしやすさを感じることが出来ると思います。

(2020年12月中旬現在)



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