理系学生による【インターンシップ体験談】東京ガス
インターンシップ概要
企業名
東京ガス株式会社
期間
2日間
コース
開催方法
オンライン
インターンシップ内容
1日目
人事からSDGsに関する説明があり、個人でSWOT分析を用いてワークを行った。その後、文理合同で5人ほどのグループに分かれてアイデアを共有した。そのあとで企業説明があり、SDGsに絡めたメインワークを行った。アドバイザーとして各グループに社員が1名参加した。
2日目
1日目のワークの続きを行った。午前中までにグループでプレゼン資料を作成し、午後に全体に向けて発表した。その内容について社員の方から質問やフィードバックをもらった。
選考について
・マイページを作成
・マイページからエントリー後ESを提出、WEBテスト(ミキワメ)受験
・書類審査合格の案内がメールで届く
・面接
・合格案内がメールで届く
参加してみた感想
実際の業務内容に近い内容のインターンシップだったらよかった。文理合同でのワークだったため、グループワークの経験が多い文系の人が高く評価され、理系学生は若干取り残されている印象があった(グループによるのかもしれないが)。
SDGsに関する新規事業立案のワークがメインでだったので、職種の紹介や業務内容の紹介などがあるとよりよかった。
学べたこと
各グループにアドバイザーとして参加してくれた社員さんのお話を聞くことで、社員さんの雰囲気を掴むことができた。
後輩へのアドバイス
面接ではESに書いた内容に関して深堀されるイメージ。一般的なガクチカや研究内容などはスムーズに答えられるようにしておくとよい。最後に逆質問の時間もあるため、事前に聞きたいことを整理しておくとよい。
▼東京ガスの新卒採用情報