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オンライン面接(WEB面接)で印象が良くなるマナーや面接対策とは?

近年、オンライン面接を実施する企業が増えています。オンライン面接の経験がない場合は、面接のやり方やマナーが分からないという人が多いでしょう。

対面での面接と比べて、オンライン面接にはどのような特徴があるのでしょうか。今回は、オンライン面接を受けるときのポイントや事前チェックリストなどについて解説していきます。

目次[非表示]

  1. 1.オンライン面接とは
    1. 1.1.よく利用されるツールの種類
    2. 1.2.対面との違い
  2. 2.おすすめ機材を紹介
    1. 2.1.イヤホン
    2. 2.2.Webカメラ
    3. 2.3.LEDライト
  3. 3.オンライン面接で気をつける4つのポイント
    1. 3.1.1.服装のマナーを守る
    2. 3.2.2.カメラとの距離や角度を調整して、目線に気をつける
    3. 3.3.3.面接中にネットサーフィンしたりSNSを見ない
    4. 3.4.4.面接退室時のマナー
  4. 4.こんな時どうする?トラブル解決策
    1. 4.1.音声が聞こえない・画面が映らない
    2. 4.2.開始時間を間違えた
    3. 4.3.接続がうまく行かない
  5. 5.最終チェックリスト
    1. 5.1.ここからは、本番前にやっておくべきことのチェックリストを紹介します。□髪型・服装の確認
    2. 5.2.□連絡先の確認
    3. 5.3.□カメラの高さ調整
    4. 5.4.□筆記用具を手元に置いておく
    5. 5.5.□背景を確認する
    6. 5.6.□利用環境を確認
    7. 5.7.□発生練習
    8. 5.8.□笑顔を忘れずに!パソコンにポストイットでメッセージを貼っておく
  6. 6.オンライン面接の理解を深め、面接に臨みましょう!


オンライン面接とは


オンライン面接(WEB面接)とは、インターネットに接続したパソコンやスマートフォンを使って実施される面接のことです。オンライン面接のメリットは、企業に行かずに面接できる点です。遠方の企業面接に参加する場合、交通費や宿泊費などがかかります。しかしオンライン面接なら、自宅にいながら面接に参加することができるのです。費用の心配がなくなることで、学生側はより多くの企業面接を受けることができるでしょう。

よく利用されるツールの種類

オンライン面接でよく利用されるツールは、「Zoom」、「Skype」、「Google meet」、「Teams」などです。「Zoom」は、アカウント登録なしで利用できるオンライン会議ツールです。企業から指定されたURLをクリックすれば、面接に参加できます。「Skype」は、Microsoftが提供しているビデオ通話です。利用するためには、事前にアカウント登録が必要になります。

「Google meet」は、Googleアカウントを利用するビデオ通話ツールです。スマホやタブレットで使用する場合は、専用アプリをダウンロードしなければいけません。「Teams」もMicrosoftのサービスの一つで、ビデオ通話中に画面共有やファイル添付などができるなどビジネス向けの機能が多いと言われています。

対面との違い

対面面接との違いは、話し方や表情といったコミュニケーションで相手に与える印象です。オンライン面接では、相手に声が伝わるタイミングがズレてしまうことがあります。そのため、会話がしにくいと感じる人が多いようです。オンライン面接の場合、相手の会話が終わってから2拍くらい間合いをとって話すのが良いでしょう。相手に話が伝わりやすいように、普段より大きな声ではっきり話すことも意識してください。

また、画面越しで話す際は相手の表情が読みにくく、相手が話を聞いているか不安に感じやすくなります。オンライン面接を受けるときは、大きめに相槌を打ったり頷くなど、いつもよりリアクションを大きめにすると良いでしょう。

おすすめ機材を紹介

オンライン面接を受ける前に、機材を揃えて周辺環境を整える必要があります。ここからは、オンライン面接で使うおすすめ機材を紹介します。

イヤホン

オンライン面接には、有線のマイク付きイヤホンがおすすめです。無線タイプを選ぶと、接続トラブルや充電切れなどのトラブルが起きやすくなります。



Webカメラ

最も手軽に使えるのはパソコンなどの内蔵カメラです。しかし、自由自在にカメラの位置や角度を変えたいなら、Webカメラを購入しましょう。



LEDライト

顔を明るく映して印象を良くしたい場合は、LEDライトを利用するのも良いでしょう。光が顔に当たるようにセットすれば、表情が見えやすくなり印象が変わります。


オンライン面接で気をつける4つのポイント

実際にオンライン面接を受ける際は、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。

1.服装のマナーを守る

対面面接と同じように、企業が指定する服装を着るのがマナー。自宅で面接を受けるからといって、カジュアルな服装は面接に不向きです。特に指定がない場合は、清潔感あるスーツを選びましょう。

2.カメラとの距離や角度を調整して、目線に気をつける

自分の表情が分かるように、カメラの距離や角度を調整しましょう。面接が始まったら、画面に映る面接官を見るのではなく、カメラを見て話すようにしてください。画面を見ると目線が下になり、相手に悪い印象を与えてしまうかもしれません。

3.面接中にネットサーフィンしたりSNSを見ない

相手に画面が見えないからといって、面接中にネットサーフィンしたりSNSを見るのはいけません。クリック音やキーボード音は、相手側に聞こえやすいのです。オンライン面接で使うソフトウェア以外は閉じておくことをおすすめします。画面を最小化しても、通知のポップアップやアラーム音が出ることがあるからです。

4.面接退室時のマナー

面接終了後は、企業側から接続を切ってもらうのが基本です。しばらく経っても面接官が接続を切らない場合は、「本日はありがとうございました。それでは失礼いたします。」など一言声をかけてから接続を切ってください。



こんな時どうする?トラブル解決策


初めてのオンライン面接では、様々なトラブルが発生しがちです。よくあるトラブルを事前に確認し、対策を考えておきましょう。

音声が聞こえない・画面が映らない

音声や画面の不具合は、よく発生するトラブルの一つ。事前に接続を確認し、音声が聞こえるか、カメラに問題がないか確認しましょう。友人や知人と接続し、実際にビデオ通話のテストを行うのもおすすめです。面接当日に機材トラブルが発生した場合、まずは面接官に連絡を取りましょう。事情を説明し、マイクを交換するといったトラブルシューティングを行います。問題がすぐに解決しない場合は、面接官に面接日程の再調整などを相談しましょう。

開始時間を間違えた

オンライン面接を受ける際は、面接の詳細についてメールでやり取りすることが多いはずです。なぜなら、面接で使用するURLやアカウントIDなどを共有する必要があるからです。面接の詳細が記載されたメールは、すぐに破棄せず面接終了まで保管しておきましょう。また、スタート時刻の5〜10分前からオンライン会議室に入室して準備することをおすすめします。約束の時間にいきなり接続するのではなく、メッセージなどで入室したことを知らせます。万一、開始時間を間違えたとしても、面接官から指摘してもらえるでしょう。

接続がうまく行かない

接続がうまく行かないときは、慌てずに対処することが大切です。まずは、面接官に電話やメールで接続の不具合を報告します。パソコンを再起動したり、接続し直してもうまく行かない場合は、面接官に電話して判断を仰ぐと良いでしょう。このときに慌てた様子を見せてしまうと、トラブルに対する対応力が低いと企業に判断されてしまいます。冷静に対処できれば、逆にアピールポイントの一つになるでしょう。


最終チェックリスト

ここからは、本番前にやっておくべきことのチェックリストを紹介します。

□髪型・服装の確認

まずは、面接時の髪型と服装を確認しましょう。画面越しでも表情が見えるように、顔に髪がかからないヘアスタイルがおすすめです。フェイスラインに髪がかかると、顔が暗く見えてしまうことがあるので注意してください。面接時の服装も重要です。何かの拍子で下半身が見えてしまう可能性があるので、上下とも身だしなみを整えておきます。事前にパソコンでテストをしておき、自分の顔が暗くうつらないように、必要に応じてライトを設置しましょう。

□連絡先の確認

どんなに事前準備をしていても、インターネットの接続不良などトラブルが発生する場合があります。そんなときも慌てずに報告できるよう、面接官の電話番号やメールアドレスを確認しておきましょう。

□カメラの高さ調整

ノートパソコンに付属されているカメラを利用する場合、下からの投影となり、目線が下に行きがちです。目線の高さにカメラがくるようにパソコンの高さを調整するなどしましょう。

□筆記用具を手元に置いておく

何かメモをする場合には、パソコンをつかうのではなく、ノートに取るようにしましょう。メモが必要になることを想定して、予め手元においておくと良いでしょう。

□背景を確認する

背景を自分でカスタマイズできる場合は事前にパワーポイントなどで作成し、名前やひとことなどを書いておくとよいでしょう。難しい場合は、背景に注意して洗濯物などが映らないようにチェックしておくと良いでしょう。

□利用環境を確認

オンライン面接する前に、インターネット環境が安定しているか、音声やカメラの問題がないか、端末の充電ができているかなど、利用環境を確認しておきましょう。特にインターネット環境が不安定な場所を利用するのは避けてください。Free Wi-Fiスポットなどの電波の弱い場所を選ぶと、面接の途中で回線が切れたり音声が聞こえなくなるなどのトラブルが発生するので注意が必要です。

□発生練習

本番の前に発生練習を行いましょう。鏡の前で自己紹介してみるのも効果的です。

□笑顔を忘れずに!パソコンにポストイットでメッセージを貼っておく

緊張してしまうのは仕方がありません。パソコンの上部にポストイットなので

「大丈夫ゆっくり笑顔で話そう!」などポジティブなメッセージを書いておくと、緊張したときに効果的です。


オンライン面接の理解を深め、面接に臨みましょう!

オンライン面接を受ける場合も、対面面接と質問が大きく変わる心配はありません。しかしオンライン面接では、対面とはまた違った準備が必要になります。画面を通してやり取りするため、相手にどう見えるか配慮することが大切なのです。オンライン面接を受けるときはしっかり事前準備を行い、自信を持って面接に臨みましょう。

一般社団法人理系女子未来創造プロジェクト

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