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【Specialized Graduate Program】Wataru Kawamoto編 ダッソー・システムズ株式会社

ダッソー・システムズ株式会社は優秀な若い人材の登用に力を入れており、2019年度より新卒定期採用を開始しました。

2019年10月1日に入社した新卒社員の一人であるWataru Kawamotoさんにインタビューし、当社への入社を決めた理由や新入社員研修などについて話を聞きました。


入社式にて

―大学で勉強したことを教えてください。

「イギリスのサウサンプトン大学で航空宇宙工学を学びました。ただ飛行機やロケットよりも、レースカーの空気力学に興味がありました。Formula Studentで実際にフォーミュラカーを作った他、2年生と3年生の間にはF1チームでエアロダイナミシストとして1年インターンも経験しました。」


―ダッソー・システムズに入社を決めた理由を教えて下さい。

「最初は自分の『得意×好き』を軸に、応募しました。しかし最後に決め手となったのは全く違う3つの要素、変化性、未知性、そして初めての新卒という点でした。変化性というのは、ものづくりに変革を起こそうとしているだけでなく、会社内でも変革を起こそうとしていた点です。面接等を通し、自ら社内変革を推し進めていることが伝わってきました。そして未知性というのは、ダッソー・システムズの全貌が大きいにも関わらず変わり続けているので、その中で自分がどうなるか想像できなかった点です。そこに今までなかった初の新卒定期採用として入ることで、何か面白い未来を見られるのではないかと思いました。 」


―入社以来取り組んできたことを教えて下さい。

「 入社して4か月目が終わるところで、新入社員向けの研修が中心となります。ビジネスマナー研修や、会社のこと、顧客へのアプローチ方法等を学んできました。事業規模がかなり広いので、社内のことや業界について学ぶだけでも一苦労です。しかし、面白い取り組みやソリューションも知ることができ、とても実り多いものでした。また、一般的な研修に留まらず、自分たちで主体的に企画した取り組みも行いました。」


― ダッソー・システムズに入社して、1番印象に残っている出来事はなんですか?

「自分たちの意見から、新卒研修内容を随時調整、改善が反映される点です。例えば入社してすぐの頃、新卒の一人の雑談から、スタートアップ企業の展示やピッチを見に行きたいということになりました。人事の方もそれが面白そうだと受け入れてくれ、数週間後に本当にイベントに参加できたのです。スケジュール変更に伴う調整や、学びをどう会社に還元していくか等を議論したのは、実践的な仕事の進め方に触れる機会にもなりました。他にもフィードバックを常にフラットな立場で聞いてくださり、考えを改めるべきところはしっかり指摘いただき、建設的に物事を進められているのは、とても嬉しいです。」


―入社して感じるダッソー・システムズの魅力は何ですか?

「目線によって色々な魅力がありますが、私個人にとっては、可能性が一番の魅力です。フランス本社のCEO自身が、物事をポジティブに捉え、可能性を見つけ、そこから夢を語り、その実現のために実際に動いています。『ポジティブに捉え、可能性を見つける』カルチャーというのは、私自身の目指している姿でもあり、素晴らしい点だと思います。」


―仕事で困ったとき、先輩や上司からどのようなフォローを受けましたか?

「質問をすれば誰もが親身に返してくださいます。また、具体的な答えを言うばかりでなく、考えを促すように返してくださることも多いです。個人的には自分の考えで動ける部分が多く嬉しいです。もちろん、間違ったことをしていたら、後でフィードバックを受けます。」


―将来挑戦したい仕事を教えて下さい。

 「ストーリーテリングに興味があります。ただ事象を淡々と伝えるだけでなく、それをストーリーとして、相手の心に残るように伝えられるようになれればなと。だから今はセールスが一番近いのかなと考えたりしています。あとはF1のような世界的レースでのチーム運営をしてみたい、とよく半分冗談で言っています。」


インターンシップ先のパーティーにて

―趣味や情熱を注いでいること、休みの日の時間の使い方を教えて下さい。

「東京に初めて来たので、まずは関東の美味しいお店の発掘を頑張っています。あとはフランス語を学び始め、他企業や学生の方と共同で、モビリティをテーマにしたコミュニティ運営に関わっています。」



―とある1日スケジュールは?

「9時に出社。まずは営業部門のトップから会社のビジネス等について教わります。お昼の1時間休憩では、本読んだり、同期と話したり、散歩したりしています。昼からしばらくは自由時間です。自由とはいえ、与えられた課題や会社のアプリケーションを実際に使って慣れ親しもうとしていると、あっという間です。夕方は外部の研修に参加し、そのまま帰宅。こんな日もありました。」



―就活中の学生へメッセージをお願いいたします。

「私は今、学生時代に追い続けたF1の夢とは別のことをしていると言えます。正直、本気で夢見たことを追いかけない選択をした時は、自分を悲しく思うこともありました。しかしながら、今までにしてきたことは、どこかで繋がっているし、決して無駄にはなりません。どんな選択をしても、その選択を活かせるかどうかは自分次第です。そしてダッソー・システムズには、多様な選択肢と可能性があると感じています。自分を信じて、突き進んでください!」


―ありがとうございました。



2021卒の新卒採用を行っております。
是非とも応募してみてください。
下記リンク先の画面左下にある「エントリー」ボタンをクリックhttps://gaishishukatsu.com/company/11598

会社情報

 社名 ダッソー・システムズ株式会社
 設立  1994年6月2日
 事業内容

ダッソー・システムズ株式会社はダッソー・システムズ(欧)の100%子会社であり、2019年に設立25周年を迎えます。ダッソー・システムズ製品群の販売、マーケティング、サポート、受託開発、R&Dならびに関連業務を行っています。自動車業界をはじめ、航空宇宙、造船、産業機械、ハイテク、消費財、建築や都市設計、エネルギー、ライフサイエンスなど

幅広い業界・分野において日本や世界の優良企業を支援し、そのビジネス変革に貢献しています 

 url  https://www.3ds.com/ja
 住所 〒141-6020 東京都品川区大崎2丁目1番1 ThinkPark Tower 
 

資本金

 27億4,609万円
 代表者  フィリップ・ゴドブ
 従業員数 629人(2019年10月31日時点) 
 サービス 当社の3Dソフトウェア技術を使用することで、自動運転車、宇宙エレベータ、ハイパーループ、航空機、客船、ロボット、高機能家電、義肢、五輪向けの大規模スタジアムなどが形になっています。近年では世界の3Dプリンタをつなぐマーケットプレイスの提供、シンガポールなどの各国のスマートシティ化、バーチャル心臓を使った心疾患研究プロジェクトなど、製造業の枠を超えたさまざまな業界の変革とイノベーションをけん引しています。
 カルチャー 日本法人では現在、日本を含む18ヶ国・地域のさまざまなバックグラウンドやスキル、ノウハウを持つ社員が、男女の別なく活躍しています。また、社内はコラボレーションの文化が根付いています。日本を含む全世界の社員は社内クラウド・プラットフォーム上でつながることができ、共通のミッションのもとにお互いのスキルとナレッジを持ち寄り、自由に意見を交わしながら課題解決に取り組んでいます。業務外においても社員が交流できる機会として、フットサル、バスケットボール、ランニング、アート、写真、ヨガなどのクラブ活動が行われています。また、社員のワークライフバランスや女性のキャリア形成など、働きやすい環境を整備するための活動も社員を中心に積極的に推進中です。