【筑波大学生物資源学類レポートNo1】生物資源学類の魅力を学類長にお聞きしました!

大学取材第一弾!!

筑波大学生物資源学類を複数記事で紹介していきます。

初回は生物資源学類の学類長北村 豊先生にお話しを伺いました。

 

生物資源学類は学べる範囲が広い総合科学

生物資源学類の特徴を教えてください

一番は学びの幅が広くいろいろな専門分野を学ぶことができることですね! 筑波大学の生物資源学類は他の大学では農学部にあたります。

農学とは総合学問であるので、化学、農学、生物、物理、数学、地学、経済学など他の分野の 学部とかぶっている勉強内容も多いです。

本学類では「農林生物学」「応用生命化学」「環境工学」「社会経済学」の4つのコースに分 かれて専門的な研究をすることが可能です。

 

また、他学群、他学類の授業を含めた多くの授業を選ぶこともできます。

同じ生命環境学群である生物学類との違いは何ですか?

生物学類はサイエンスを探求する分類で、 生物資源学類は産業に貢献するという使命があり、「実学」であるという点になります。

 

“農学部=農家になる“なんて古すぎる!
理系女子に人気!女子の割合が高い生物資源学類

近年、農学系統の学部が人気で倍率もどんどん上昇してきていますが、いまだに文系の友人から、「農家になりたいの?」と聞かれることもあります。

個人的な意見として、農学部は遺伝子・分子レベルから動植物、生態系など幅広く研究していて、様々な新たな器具や施設を使用しており、最先端な学問だと感じています。

北村先生

農学のイメージはここ最近で急激に変化してきていると感じます。
就職先も、食品会社や化粧品会社、医療系の企業などが多いことが女性にも人気なのではないでしょうか。また、食や健康に対する意識が向上していることも関係があると思います。

生物資源学類は他の理系の学類と比べて断然女子が多い学類ですよね。

北村先生

そうですね。20年ぐらい前は男女比が5:1だったのに対し、今は半々です。
農学のイメージがいわゆる3K(「きつい」「汚い」「かっこわるい」)ではなく、おしゃれで明るい雰囲気に変わってきています。
学んでいる内容も、農業中心から経済や地学などかなり幅が広くなってきていますね。

 

いまどき理系は留学!

筑波大学の理系には留学生が多いと感じます。
何か取り組みをされているのでしょうか?

北村先生

留学生が国公立の大学の中でも多いです。学生10人に1人は留学生なんですよ。昔と比べて国際色が強くなりました。

これはやはり筑波大学が研究型、グローバルを打ち出しているからです。

留学生には英語コースがあり、英語で専門的な学問が学べるようになっております。

また、イスラム圏の方に配慮したレストランもあります。とってもおいしいですよ。

また、筑波大学生が海外の大学に留学できるよう大学も積極的に支援しています。

その中で、国際共同学位プログラムの一つであるダブルディグリープログラムは、食料・生物資源科学分野における研究者・職業人の育成を目的とした修士課程のコースです。留学先の大学の学位と筑波大学での学位両方を取得することが可能です。

こういったプログラムを通して、学生がどんどん海外で学べる機会を提供しており ます。

 

 

まとめ

北村先生お忙しい中お時間いただきありがとうございました!

このあとは研究室におじゃまして、研究内容、魅力を伝えたいと思います。

研究室の取材記事はこちら↓↓

食品加工技術の開発と装置化 (食品・バイオマス研究室)

・Lグルコース、応用微生物学、分子生物学 (応用微生物学研究グループ)

・農業経営学、食料消費分析(農業経営学及び関連産業経営学研究室)

 


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