理系学生による【インターンシップ体験談】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
インターンシップ概要
企業名
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
期間
1日間
開催方法
オンライン
インターンシップ内容
課題解決型グループワーク形式
初めに,ワークの内容説明,求められているスキル等の説明がある.
6名程のグループに分かれて自己紹介.その後,ワークに取り組んだ.
ワークの内容は「架空の自動車メーカーのWEBシステムの開発」
ワークの取り組みは
1. 資料を読み込みクライアントの要望を考える。
2. クライアントの要望より、WEBシステムの機能を考える。
3. 実際にシステム設計を行うにあたり作業工程を考え、ゲーム形式で作成。
ワークの間にチャイタイム(座談会)があり,実際に働いている社員の方に質問できた。
ワーク後フィードバックがある。
選考について
企業ホームページからエントリー後ESを提出
WEB適性検査を受検
約1週間後に合格案内がメールで届く
参加してみた感想
イベントの企画は新鮮で楽しかった。実際のPMの業務内容を知れる内容だったので参加してよかった.チームで働くことで協調性が必要なことなどが実感できた。
座談会で社員の方が過去に行ったプロジェクトの具体的な事例を紹介してくれ、実際に働くイメージがもてた。また,仕事で必要な能力など勉強する内容が多いことが知れた。
学べたこと
・座談会で社員の方の雰囲気を知ることができた。
・実際の業務では英語をよく使うので勉強が必要。
後輩へのアドバイス
この企業は様々な文化背景のある社員の方が多いのでグローバルに働きたいと考えている方にはおすすめ。
座談会では事前に聞きたいことをHPなどでしらべて用意しておいたほうがよい。
ワークではリーダーシップを発揮し主張することも大事だが、周りと合わせて強調する力も必要。
▼日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社のインターンシップ情報