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NSKで働くってどんな感じ?入社1年目のエンジニア生活と、本音をのぞき見しよう♪ STEP2~3

STEP1はこちら

  NSKで働くってどんな感じ?入社1年目のエンジニア生活と、本音をのぞき見しよう♪ STEP1 学生にとって社会人になることはワクワクすることでもありますが、反面、不安な気持ちになることもあると思います。そこで、2020年4月に日本精工(NSK)に入社した1年目の女性エンジニアのみなさんの本音を探るべく、理系女子学生がインタビューをしました。これを読めば、NSKにエンジニアとして入社することへの不安が吹っ飛ぶこと間違いなしです!! 理系女子未来創造プロジェクト


目次[非表示]

  1. 1.STEP:2女性でも学部卒でもママでも活躍!NSKという会社を知ろう◎
    1. 1.1.会社の魅力は?
    2. 1.2.研修ってどんなことをするの?
    3. 1.3.女性も、学部卒でも、活躍できる環境?
  2. 2.STEP:3インターンも面接も自信を持って!NSKに入社したい◎
    1. 2.1.インターンシップや面接に挑戦したいけど、私でも大丈夫?
    2. 2.2.働くって?社会人ってどうなの?


STEP:2女性でも学部卒でもママでも活躍!NSKという会社を知ろう◎

会社の魅力は?

学生:入社して感じた会社の強みや魅力はどんなところだと思いますか。​​​​​​​

柳澤さん:部署と部署が協力して仕事を進めていることが強みだと思います。例えば、私がいる解析シミュレーションのグループは、実験グループとコラボをして、実験データを使って解析し、データを裏付けるというようなことを日常的にやっていますね。軸受の設計の部署が考えた形状を基にシミュレーションを回し、グリースがどんなふうになるかというのを研究したりすることもあります。

また、ジョブローテーションも活発です。技術系だと3~4年に1度異動して勉強し、また別の部署やグループに配属されるというローテーションがあります。たとえば私の部署では生産技術センターからの異動者と協力しながら、AIを生産システムに組み入れる研究をしています。会社全体で製品を良くするという1つの目標に向かって、協力して仕事を進められるのが強みだと思います。


研修ってどんなことをするの?

人事:社会人のスタートである新人研修についてもご紹介します。今年の新入社員は、入社式をリモートで行いました。その後、4月から5月の導入研修もeラーニングやオンラインでの実施し、オンライン上で同期とコミュニケーションが取れるようなツールも導入しました。6月から7月は工場実習として実際に生産現場を体験し、8月に配属先に着任しています。

江口さん:私は高崎工場で、ベアリングの「ころ」と呼ばれる転動体の部分の生産ラインに立ちました。細長いニードルの形になったパーツを全部ボードに並べ、傷などを最終チェックする外観検査を体験したのですが、実際にやってみると、目がすごく疲れて…。ものによってはすごく重いので、腕や肩が凝ったり筋肉痛になったりと大変さを実感しました。この作業が自動化できて、人が疲れずにできればいいなとしみじみ感じましたね。文系出身の同期に聞くと、工場独特の油の臭いなど、五感で感じるものや学ぶことがそれぞれみんなあったようです。実際に製品の近くで、ものづくりというものがどういうものなのかということを体験して学べたことは、大きな経験だったと感じます。


女性も、学部卒でも、活躍できる環境?

学生: 私は去年のイベントに参加して、NSKは女性が働きやすい雰囲気の会社だと思ったのですが、実際に入社してみて感じた点などを教えていただきたいです。

倉本さん:私は2003年に入社して17年になります。今まで育児休暇を2回取得して、また、途中、技術部以外の仕事も経験させてもらいました。結構仕事は忙しいのですが、趣味の時間も持つ余裕があって、家族で国内旅行へよく行きます。積み重ねで、昨年なんと47都道府県を制覇することができました(笑)。女性でもキャリアを重ねられて、さらにメリハリをつけてプライベートも充実させることができる会社だと思います。


髙橋さん:男女関係なく、平等に仕事を任せていただけるという環境があります。例えば女性だからこの仕事は任せられないということもないですし、逆に意欲さえあれば、どんどん仕事を任せてもらえると感じています。そうはいっても女性社員は少ないので、技術系の女性社員の交流会なども開かれていて、横のつながりをつくる機会があることはありがたいです。


柳澤さん:先輩社員が皆さん育休を取得して、その後戻ってきています。仕事と家事・育児を両立して元気に働いているところを見ているので、私もできそうかなと思えます。また、時短勤務やフレックス勤務を使う人がとても多いので、柔軟に対応できるような制度・環境が整えられていると感じます。


江口さん:現在所属している工場の生産技術課の女性社員は私ともう1人の同期2人のみで、それ以外は全員男性です。最初は「大丈夫かな」と思いましたが、実際に働いてみると周りの皆がすごくアットホームで、分からないことがあっても何でも聞ける環境だと思います。また、同じフロアの女性の先輩たちが気に掛けて声を掛けてくださったり、小さな女子会を開いてくださり、最初の不安はすぐに払拭されました。


学生:新卒の社員では、学部卒と修士卒、割合的が多いのでしょうか。

人事:全体的に修士卒の方が人数は多いです。そもそも、大学院に進む理系の人材が多く、NSKへの応募者も修士が多いんですよ。でも学部卒でも院卒と変わらず、しっかり活躍できると思います。今日の参加者では、江口さんは学部卒ですし、学部卒の方もぜひ入社してほしいと思っています。

STEP:3インターンも面接も自信を持って!NSKに入社したい◎

インターンシップや面接に挑戦したいけど、私でも大丈夫?

学生:NSKのインターンシップは、どんなものか教えていただきたいです。

柳澤さん:私は修士1年の夏に2週間、NSKのインターンシップに参加しました。そのときは金属のいろいろなデータを測定し、それをグラフにまとめて、最終日に社員の皆さんの前で発表するというインターン内容でした。社員が皆生き生きと働いていることを肌で感じ、ここで一緒に働きたいなと思いました。こんなふうにインターンに参加すると働くイメージが湧くので、職場に行って、実際に今後働くことになるかもしれない人たちとおしゃべりするのはとても良い経験になると思います。実際に職場を見せてくれるインターンは勉強になるはずです。

学生:私も参加したくなってきましたが、NSKの入社試験で、必要な資格やスキルはありますか。面接はどんなものですか。

人事:必要な試験や資格、スコアなどは特に設けていませんが、論文などを読む際、英語はできておいて損はないかなと思います。かくいう私はあまり得意ではないので、今、必死に勉強しています。

面接では、学生時代に頑張ったことや研究テーマについて、NSKでやってみたい仕事などについて、聞いています。


髙橋さん:私は面接で、仕事はどんなことをやりたいか、具体的に自分の姿を想像させ、深く考えさせる質問や、今までの行動や考え方について質問を投げ掛けられました。


柳澤さん:特別なスキルや資格は不要ですが、今思えば、学部のときの授業はちゃんと聞いておけばよかったと思いますね。基本的な勉強がエンジニアとして大事になってくるとつくづく思います。

面接に関しては、飾らずに自分の良いところをどんどんアピールしていくのが大事だと思います。就活は恋愛に似ている気がします。例えば、クラスの女子全員に告白している男の子は、誰にも相手にされないですよね。“あなたのこういうところをすごく魅力的に感じている”というのをはっきり言えるようになると、成功率も上がるんじゃないでしょうか。会社と就活生も、お互いの魅力が伝わると、お互いに応えようという気になるんだと思います。その時着飾った自分ではなく、真面目に誠実に相手と向き合えば、自分の魅力を感じてくれる恋人/会社は絶対に見つかると思います。誰でもいいところがあるので、全面的に押し出して「私はあなたの会社でこういうことができます」とアピールしたら良いと思います。


働くって?社会人ってどうなの?

学生:実際に働いてみて、学生時代と違うなと思うところはどんなところですか。

柳澤さん:実際に働いて、お金をもらえることに感動しました。最初に4月に口座に入っているのを見たときに「本当に入ってる!」って(笑)。学生時代はあまりお金もなく、いつもお金のことを考えてしまいましたが、それなりのお給料を頂いていると「今日はトンカツ食べちゃおう」「ちょっと頑張ったから、高めの化粧品を買っちゃおう」とか、そういうことができるのが社会人の魅力だと思います。


髙橋さん:時間の使い方が学生時代と違うと思います。学生時代は、締め切りの前日に徹夜してなんとか課題を終わらせて、寝ないで学校へ行って課題を提出することもよくありました。社会人は働く時間が決まっているので、その限られた時間の中で成果を出さないといけません。しかも、学生時代はクオリティーが低くても自分がよければ問題ありませんが、社会人はそうもいかないですよね。お金をもらっているので、クオリティーを落とさずに、いかに時間内で成果を出すかということが求められます。時間の制限と成果物のクオリティーは、学生時代と明らかに違いますね。


江口さん:学生時代は、四力学や設計、生物系の専門的で限定的な勉強をしていました。それが、仕事が始まると、画像処理やIoT関連など幅広い分野の勉強が必要になり、幅広い知識がある先輩を尊敬し、そうなりたいと思うようになりました。社会人になると、勉強する範囲が桁違いに広いと感じます。


学生:目標とする上司や先輩など、ロールモデルとなる人はいますか。

髙橋さん:ロールモデルとなる方は、たくさんいますね。会社には大学とは違って、いろいろな人がいて、いろいろな生き方、いろいろな考え方をしている方がたくさんいます。そこで自分との考え方や、仕事のやり方の違いを学ぶことが多いです。その違いを受け入れた上で、自分はどうすればいいのか、どういう生き方をするべきなのかということを考える機会も増えました。入社したときに「目標とする上司や社員のまねをしろ」と言われましたが、目標とする人たちに近づく為に自分にとって尊敬できる所や考え方をまねし、実践しているところです。

一般社団法人理系女子未来創造プロジェクト

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