
理系の学びは仕事にどうつながる?三菱ケミカル社員が「STEM DAY」に登壇
理系の進路や仕事を身近に。
三菱ケミカル社員が「STEM DAY」に登壇しました
三菱ケミカルは、公益財団法人山田進太郎D&I財団が主催する、女子中高生向けのSTEM進路・キャリア支援プログラム「Girls Meet STEM」に、2026年度から参画しています。
「Girls Meet STEM」は、企業や大学、高等専門学校等と連携し、女子中高生がSTEM分野で働く社会人や学ぶ学生、実際の現場に触れることを通じて、自分の興味や関心を見つけ、将来の進路やキャリアの可能性を広げることを目指す取り組みです。
三菱ケミカルは、理系への進路選択には、本人の適性や関心だけではなく、理系の仕事や化学の面白さに触れる機会、身近なロールモデルとの出会いも大きく関わると考えています。
そこで、社員一人ひとりの経験や、当社の製品・技術等の体験機会を生かし、次世代を担う子どもたちや学生が理系・化学への理解を深め、自らの将来を具体的に考えられる機会を継続的に提供しています。
こうした取り組みを、小学生から大学生までの成長段階に応じた「Girls STEM 一気通貫育成イニシアチブ」として展開しており、同施策は、日本の人事部「HRアワード2026」の企業人事部門に入賞しました。
その取り組みの一環として、2026年8月26日(水)に開催されたオンラインイベント「STEM DAY」に、三菱ケミカルの社員が、理系分野で働く先輩として登壇しました。

「STEM DAY」は、全国の女子中高生が、さまざまな分野で働く理系出身の社会人の仕事や進路・キャリアに関する経験に触れられるオンラインイベントです。当日は、36社から36名の社会人が登壇し、三菱ケミカルは素材をテーマとしたセッションに参加しました。
当社社員の登壇では、学生時代の経験や現在の仕事内容を紹介したほか、当社の技術に関連するSTEMクイズを実施しました。科学や技術、化学素材が、私たちの暮らしや身近な製品とどのようにつながっているのかを、参加者の皆さんに楽しみながら知っていただきました。
質問タイムでは、次のようなテーマについて、社員自身の経験を交えながらお話ししました。
いつ、なぜ理系を選んだのか
大学や学部をどのように選んだのか
学生時代の経験が現在の仕事にどうつながっているのか
現在の仕事を選んで良かったこと、大変だったこと
中学・高校時代に戻れるとしたら、どのようなことに取り組みたいか
進路を考えるとき、「理系に興味はあるけれど、自分に向いているか分からない」「大学で学んだことが、将来どのような仕事につながるのかイメージできない」と感じる方もいるかもしれません。
今回の登壇が、理系の学びと仕事とのつながりを知り、ご自身の興味やこれまでの選択を振り返りながら、将来の進路やキャリアの可能性を考えるきっかけとなれば幸いです。
三菱ケミカルは今後も、次世代を担う子どもたちや学生がSTEM分野への興味・関心を深め、自らの可能性や将来の選択肢を広げられるよう、社員の経験や当社の製品・技術を生かした取り組みを進めていきます。








