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【IT業界・仕事理解インターンシップ】PCを使用したチームでのシステム開発、現場エンジニアがサポート

TISは45年以上の歴史を持つシステムインテグレーターです。

金融、製造、流通/サービス、公共、通信など、幅広い業界で、 3,000社を超えるお客様のビジネスをITで支えています。


TISは、女性活躍推進が優れている企業の認定マーク「えるぼし」の最高位認定を取得しています。多様な人材が活躍できる企業風土の醸成や環境整備に取り組んでおり、技術系分野はもちろん、多様な職種・分野で女性が活躍しています。


TIS Career Canvas チーム開発コース

TISでは、2日間のプログラミング実践型のインターンシップを開催します。

毎年、ご好評をいただいているインターンシッププログラムです。ぜひご参加下さい!

※昨年度実績で93%の参加者の方が「面白かった」と回答。


インターンシップ概要

様々な課題を抱えたシステムを皆さんの手で「最適」なシステムに改善してもらうことを通して、開発技術と仕事のイメージを体感することができる内容です。

 ・ お持ちのパソコンに開発環境を構築し、プログラムを修正します
 ・ 開発現場で実際に使っている技術を使います
 ・ チームで開発に取り組みます

インターンシップでは開発経験がある社員エンジニアが2日間フルタイムで参加します。TISや開発現場のことを知っていただくだけではなく、改善に取り組む皆さんの活動を全力でサポートしますので、安心してご参加ください。


開発する仕事のやりがいと楽しさ(もちろん難しさも)を経験できます。

TISのインターンシップで、多彩なチカラをもつ仲間たちと、未来を広げてみませんか。


担当部門
テクノロジー&エンジニアリングセンター
開催形式
オンライン 2日間
日程

①     2021/1/23(土) ~ 1/24(日)

②     2021/1/30(土) ~ 1/31(日)

③     2021/2/6(土) ~ 2/7(日)

④     2021/2/13(土) ~ 2/14(日)

開催時間

9:30~17:30(2日間ともに)

※ 2日目終了後に社員と自由に話ができる場を設ける予定です。
応募条件

プログラミング経験のある方が対象ですが、

社員もサポートしますので経験言語は問いません。


 申込方法


[1] まずは下記リンク先のTIS新卒採用サイトにて、エントリーをお願いします。

[2] 翌営業日迄に、ご登録のE-mailアドレスに当社マイページをご案内いたします。

[3] マイページから、各イベントにお申し込みください。

 ※チーム開発コース 以外のイベントもマイページでご案内します。



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多彩な働き方

TISでは多様な人材が活躍できる企業風土の醸成や環境整備に取り組んでいます。例えば、勤務制度では1か月単位で選択できる時短・フレックス制度や、2時間から取得できる在宅勤務、1時間から取得可能な時間単位休暇などの制度を整備しています。

また、管理職昇格に向けた面談実施や、産育休前・復職前のガイダンスと人事と上司を交えた3者面談の実施など女性のキャリア形成を支援しており、技術系分野はもちろん、多様な職種・分野で女性が活躍しています。


女性活躍推進法に基づく認定「えるぼし」の最高位を取得

TISは、厚生労働大臣より女性の活躍推進に関する取組みが優れている企業に与えられる認定マーク「えるぼし」の最高位(認定段階3)認定を取得しています。

この認定は、厚生労働省が定める5つの基準(「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」)の評価数により3段階で認定されるもので、TISは全ての評価基準を満たす企業として、最高位となる認定3段階目を取得しました。


会社概要


社名
TIS株式会社(TIS Inc.)
創業
1971年4月28日
設立
2008年4月1日
資本金
100億円
本店

〒160-0023

東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
従業員

連結:19,744名 単体:5,680名

(2020年3月31日時点)
売上高

連結:443,717(百万円) 単体:196,661(百万円)

(2020年3月期)
主要取引銀行
三菱UFJ銀行, 三菱UFJ信託銀行
上場市場
東証第一部(3626)


2020年10月現在

募集中のイベント

学生会員募集

一般社団法人理系女子未来創造プロジェクトでは会員を募集しております。

理系学生であれば男女関係なく登録できます。

 

【会員特典】

1)理系学生向けインターンシップ、就活情報、イベント情報がメールで届く

2) 企業訪問や先輩インタビューへの参加

3) イベント、業界セミナー、スキルアップ講座への参加

4) 企業様とのコラボイベントの企画参画

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